ようだ、みたい
１． 推测
根据看到的，感觉到的情况，做出推测。
みたい同ようだ表委婉的判断推测时意思完全一样，みたい更口语化。
接续方式不一样。接在名词后面时分别是例：もののようだ和ものみたいだ
  あの話はどこかで聞いたようだ。/みたいだ。那件事好像在哪里听到过。
在推断旁人感情时，一般用ようだ。
わからないようだったら、ご遠慮なくお聞きください。
惯用形ように思う、ように見える
この本君たちには易しい過ぎるように思われる
 
２．比喻
常与まるで呼应。两者通用，みたい口语。
ような/みたいな＋名詞或者ように/みたいに+動詞/形容詞
AはＢのようだ。
AはＢみたいだ。
まるで石みたいに/石のように固いパンだ。
 
３．表示例举
举一个例子，暗示其他类似的人和物。两者都用，みたい比较受限制。
接在この、その、あの、どの、次の、前の等指示性连体词后面时，只能用ようだ。
例　このような時には、直接言ってください。
　　彼の学説は大体次のようである。
 
４．ようだ的连用形ように、表行为目的，不能用みたい替换。
  よく聞こえるように、前の方に座りました。
 
５．用ように愿望，劝告，请求，命令时，不能用みたい替换。
  風邪を引かないように気を付けてください。
 
 
 
 
らしい
1．推量助动词  可表示推测和传闻
接续行くらしい　出かけたらしい　　痛いらしい　好きらしい
 
第三者角度客观叙述推断，表推测时，ようだ、らしい都可以。
向被观察被推测的人发问时，只能用ようだ
例：風邪を引いたようですね。
 
２． 典型性
名詞+らしい+名詞
日本らしい柄
春らしい天気
☆食事らしい食事　像样的
 
 
そうだ样态助动词
接续 形容词词干和动词连用形  似乎，好像
形容词否定形式 なさそうです
 
おいしくなさそうです。
 
 
そうだ、ようだ、らしい的用法区别

1. 根据视觉或听觉感受，对眼前事物状态进行推测时，一般用そうだ。
接在形容词或状态动词后，表示对事物样态的视觉，听觉判断，这种判断很直观，不需经过深层思维，分析得出。
おいしそう、楽しそう、
２　接在无意志瞬间动词后，表某种事态眼看要发生，常伴有紧迫性。ようだ、らしい没有这种用法。
   枝が折れそうで、危ない。
　　鞄が落ちそうです。
３　根据直觉，对事物的现状或未来进行预测。用そうだ。
　　誰が見ていそうて、落ち着かない。（凭直觉，实际不一定有人看。如果换成ようだ、说明看到人影或听到脚步声做出推测）
   接在动词或可能动词后，表示根据现状对未来预测。ようだ和らしい没有这种用法。
   来年あたりは、僕も海外旅行に行けそうだ。　明年我好像也能去海外旅行。
４　そうだ接无意志动词之后，表示非现实比喻和夸张。用ようだ、らしい、表达的意思不同。
  腹が空いて死にそうだ。　
　彼女のことを思うと、胸が張り裂けそうだ。如果换成ようだ、らしい表示真的要死了或心真碎了。
5.说话人根据自己直接体验和接触，以及调查研究的结果进行推断时使用ようだ。
凭以往经验，实践，进行综合分析，得出不太确切的判断，是区别于そうだ和らしい的区别。
　　①说话内容同说话人自己的感觉，感情及体验等密切相关。
    右の耳が痛いようだ。
　　　見た目にはわからないが、手に取って見ると、こちらの方が重いようだ。
  ②表委婉的断定，无推量语气，不能用そうだ和らしい替换。
    (妻が夫に郵便物を手渡しながら)あなた宛てに速達が来ているようですね。
　　③对社会上存在的一般倾向的不明确的推断。这时也不用そうだ、らしい。
　　　最近、若者の就職観が変わったようです。
６．说话人通过间接经验得到的信息，传闻，或根据他人的调查研究结果，得到不确切的判断时，一般用らしい。根据传闻，他人的调查结果或书本知识为判断依据，没有自身的感受，一般不用そうだ、ようだ
　　　医者の話では、手術しても治らないらしい。
　　　人間の体は60兆個もの細胞からできているらしい。
7.说话人在心理上接近判断内容时，使用ようだ、远离判断内容，用らしい
　少し顔色が悪いようですが、大丈夫ですか。用ようだ、表关心，关切。
顔色が悪いらしい。事不关己
風邪を引いたらしいですよ。でも大したことはありませんから、どうぞご心配なく。
在这里用らしい，表示轻描淡写，不让对方担心，如果用ようだ、则表示很郑重其事。
8.ようだ表示说话人现在的感受和推断，不能用于假定。そうだ和らしい可以用于假定。
早く水をやらないと、この花は枯れそうだ。（○らしい、×ようだ）